こんにちは! 英検1級に2回目でようやく合格したブセさんだよ!

前回の記事の通り、
「落ちてもいいから、形式無視して自由にしゃべろう」
と思って受験した英検1級2次試験の話をしていきます。

では当日を振り返ります。

試験当日の集合時間

前回受けた時は試験開始時間ギリギリで行って
一番最後の順番でめっちゃくちゃ待たされたので、
ちょっと反省して試験開始30分前くらいに行きました。

なるべく早めに着いて早めに受験するほうが合格率は高いらしい(Twitter調べ)

1級2次試験会場に持って行ったもの

試験が始まる前に待機する部屋は入室の際に

「携帯の電源を切ってください」

と言われるので、Evernoteにまとめておいた英作文のメモや
PDFテキストは読めなくなります。

なにか紙モノを持って行きましょう。

私の場合は

コレ一冊。

オリジナルのノートやパソコンで打ち込んできたメモなどを
持ってきていた人が多かったようです。

本番前のおまじない

個人的には

「これのおかげで2回目でなんとか合格できたんじゃないか」

と思ってるんですが、試験当日の朝に1級合格者の誰かが

「英検1級の2次は
英語が話せることをその場で証明すれば受かるので、
とにかくリラックスして
自分の思ったことを話せばいい。
型どおりにやらなくても大丈夫」

ってTwitterで呟いてたんですね。

理由2個言わないとやっぱり駄目かな…?

と思ってたので、この一言がすごく心強かったです。

これをおまじないのように思い出したおかげで大分落ち着きました。

試験官のひとも受験生の実力を発揮させるために
にこやかに、明瞭に、うんうん頷いて聞いてくれる人が
多かった印象です。

その場の雰囲気はお任せして、
流れにのって楽しくやればなんとかなる、
そう思って本番に臨みました。

1級2次試験本番

自己紹介

今回の試験官は日本人女性とネイティブの男性というペア。
40代~50代くらい。どちらもとてもにこやか。

・入室して挨拶

・鞄とかよかったらそこに置いてね

・カードください

・どうぞ座って

くらいがスルスルっと終わってまずは自己紹介。

・名前

・仕事のこと

・緊張してますうううう

くらいで終えたら、もう少し話してほしかったみたいで

「趣味とかないの?」

と聞かれました。趣味。人に話せる趣味。

「あ……えー……ゲームめっちゃやります…。
海外のひととオンゲーで遊ぶのだいすきです…」

(試験官微笑)

このように想定してないことを喋らされたりするので、
自己紹介はしっかりしたものを用意していきましょう…。

スピーチ

いよいよ

カードをめくって5つのトピックから1つ選びスピーチをする

という本番の1分間が始まります。

トピックは確か

1、自然破壊は文明の発展による当然の帰結か
2、国連はその意義を失いつつあるか
3、時事以外の人間性に関すること(その1
4、時事以外の人間性に関すること(その2

5、agree or disagree:
我々は遺伝子組み換え食品に関してもっと意識的になるべき?

みたいな感じでした。
最近の時事、というより定番が多かった印象。

5の遺伝子組み換え食品についてなら
ちょっと話せるかもと思ったので5を選択。

ここで今回のテーマを振り返ります。

・お手本の形式は無視
・イントロも明確な立場表明も理由の提示も結論も頑張らない
思いついたことを話す。

なので

“I have several reasons why I think this way” みたいなことも言わないし

“I think the advantages outweigh its disadvantages” みたいな賢そうなことも言わない。

理由数えない。

内容しっかり覚えてないけど、こんな感じです。

・意識的になったほうがいいとは思う
・でも遺伝子組み換え食品って食料問題の解決になりそう
・世界飢餓とかそれでなんとかなるのでは?
・でも安易に導入して「結果悪いことが起きました」みたいなのは怖いから
みんな気をつけた方がいい。
・企業が「組み換え食品使ってるよ」みたいなことをもうちょっと打ち出したほうがいいと思う

で、これでたぶん20秒弱余って終了。

「立場表明をはっきりしない(100パー肯定か100パー否定にすべし)」
「2分使い切らない」
「具体例を出さない」
「複数の理由を提示しない」
「トピックに対しての結論がない」

というNGパターンを大体ふまえてるので「テンプレ以外でやる」という実験はうまくいきそうです。
ダラダラ思いつくまま話した感じですが、おかげで変な間が空いたりはなかったです。

Q&A

「多い人だと質問5個くらい答えきる」というのをネットで見かけましたが、
4つ答えてる最中で時間がきて終了しました。

Q:世界飢餓への対抗策になるっていうけど、リスクはないのかな?
→遺伝子いっぺん傷ついたら取り戻されへんっていうし、慎重になったほうがええとは思うよ

Q:企業はどんなことしていくべき?
→知らん人多いと思うから、スピーチでも言ったけどちゃんと広告とが打った方がいいと思う

Q:企業が嘘ついたらどうなると思う?
→えっ、犯罪っぽい。そういうのないといいね。

だいたいこんな質疑だったと思います。友達か。特に最後のやつ。

終了

という感じで試験を終了して「Have a nice day!」とにこやかに挨拶して
試験会場をあとにしました。

落ちてるとは思うけど、緊張ぜんぜんしなかったし、
どういうダメな結果が返ってくるか楽しみだなー、と思いつつ
その日はとりあえず飲みに行って、
数学のノルマに戻っていきました。

英検1級2次試験結果

と、こんな感じでした。
連続合格とか上位合格とかは全然めざすところではないので、
英検はこれにて終了!

DMM英会話は2次直後に期限が来るように解約したので、
これから英語にふれる機会はすごく少なくなると思います。

なので今後はゲームを英語版でひたすらやる、というヲタ活で
どれだけ語彙がのびてくかという実験に切り替えていく予定です。
工業英検は受けるかもしれない。面白そうだし。

2次受ける人がんばってください🙏

 

なお、一級に落ちた時の話はコチラ。
「こうはなるまい」と思って読んでください。

2017年第3回英検1級2次試験レポート@大阪

英検1級に落ちたので、分析と対策

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