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勉強 電気工事士

「電気興味なーい」デスクワーク系ガリ勉女子の第二種電気工事士試験対策~筆記編~

第二種電気工事士を受験する皆さんこんにちは。

あるいは「なにその資格」と思っている通りすがりの皆さんもこんにちは。

仕事に使う予定なし自宅のコンセント改造しない、そもそも中学理科以降電気に興味がない
というデスクワーク系女子の私、ブセさんが

なんか、友達が教材くれたから……


というよわよわのモチベーションで始めた勉強、先週技能試験まで終えてきたのでここにまとめようと思います。

まずは筆記の話。

この記事でわかること

・使ったテキスト

・勉強方法

・一日にかけた時間とトータルの勉強時間

・この記事を書いてる人の筆記試験の結果

電気は並列とか直列とかがあって……

豆電球が光る……?

ぐらいの知識からどこまでいけたのか?

では目次からどうぞ~

使ったテキスト

ぜんぶ絵で見て覚える第2種電気工事士筆記試験すい~っと合格

去年受験した友達がくれたテキストです。
他のテキストも混ざってるのでごちゃっとしてますが実際の写真がコチラ↓

画像

技能試験版のテキストは「ひょっとして買わなくてもよかったかもしれない…?」と思いましたが、
筆記試験のテキストは絶対いる。

過去問はすべて電気工事士のHPで公表されてるので、筆記試験の準備で買うものはテキストだけ。

テキストはいつのを使えばいいですか問題

私は2020年に受験した友達がくれた1年前のテキストを使って勉強したので、
「最新版のテキストを買わないとダメ??」
かというとそうでもない。

法改正に合わせてテキストを毎年大幅改定! みたいな試験ではないので
2,3年前のものを古本屋で買っても事足りると思います。

ただしダウンロードの付録などは古いテキストは期限切れになっているので、
とにかく新しいのが安心な人や、最新の過去問解説が紙のテキストでほしい人
最新版を買いましょう。

このページを受験目的で読んでる方、とにかく始めるのは早ければ早いほどいいので、
1秒でも早くテキストを買って始めてください。
最速でポチるか、今すぐ家を出て大きめの本屋に向かってテキスト買ってください。
大丈夫、この記事そんなに長くないから、行き道の電車やバスの中で最後まで読めます。

ポイント

テキストをすぐ買っていますぐ勉強を始めよう。

勉強方法

テキストをひらくと全7章、200ページ近い文章にうんざりするかと思いますが、
この全7章をどれだけ速く駆け抜けられるかがポイント。

私も最初はきまじめにノートにまとめてたりしたんですが、
そういうのいらない。
とにかく1日10~20ページぶわーっと読んで、テキストの下部に

こんな感じで↑ 対応する問題が紹介されているので、それを解いて終わり。
テキストを全7章、最後まで読み終わったらすぐさま過去問編に突入です(後述!)

ポイント

1日10~20ページ読み進めて、対応問題を解こう。

いつから勉強した?

教材をくれた友達(筆記技能どちらもストレートで合格)は筆記の勉強は2か月程度時間をかけたそうです。
私もそれを参考に2022年上期(筆記試験5月末)の受験のために4月6日から勉強を始めました。

じゃあ2か月前開始でオッケー☆

待ってェ……

教材をくれた友達はふだんから趣味で日曜大工やってる数Ⅲまでいけるタイプのド理系。
私もいつもはゲームばかりしてますがたまに気が触れたみたいに勉強して英検1級とかとる感じの勉強の手練れ。

ふだんから勉強が苦にならない生活なので「2か月間、勉強」と言われたら毎日机に向かいます。

なので「まったく勉強習慣がない」「さいごに勉強したのは中3か高3」「本読むのが嫌い」みたいな人は長ーめに、長ー--めに予定をとっておきましょう。

私と同時期に一緒に勉強をはじめた人、サボりまくって最終的に筆記が合格点に2点足りずに落ちてますからね。
やることやったら受かるけど、サボる人には難しいです。

ポイント

筆記試験の準備は余裕をもって。
勉強習慣や基礎学力に自信がある人は1~2か月。
勉強嫌いな人は3~4か月は見ておきましょう。

過去問がいちばん大事

爆速でテキストを終えられた皆さん。おつかれさまです。
あとは過去問を1周していきます。

電気技術者試験センターで過去問をダウンロードしよう

電気技術者試験センターの「試験問題と解答」のページで平成21年度(2009年)から今年の最新版まですべての過去問が解答付で公表されています。

いやまじめちゃくちゃ太っ腹。

語学の試験なんか過去問は公表しない(有料テキスト販売)か公表しても長くて数年分なので、
これだけの過去問が無料で頂けるなんて…!! いいんですか!!! 最高やな!!!!

2009年からを全部をやるのはちょっと…という人でも、最低10年分くらい解いておくと安心です。
過去問は解き始めが結構きつくて、わからないことだらけなんですが、
ほぼ同じ問題が出るので後半はもう流し読みでサクサク解けるようになります。

過去問やり始めると「つまりどういうこと??」とわからなくなって、テキストを読み返したり調べたりしますよね。
これで理解が深まります。
この作業は絶対やりましょう。
わからないものを放置してても、過去問は繰り返し同じ問題が出るので、そこで一生間違えます。
逆に過去問やりだすとわからない部分だけテキスト再読するから、最初のテキスト学習はぶわーっと読むだけでいいんですよね。

それでも難しく感じたり、過去問1問1問の詳しい解説がほしい、という方。
最近の過去問はこのくらげさんという方のHPが解説親切&HPが見やすくて良かったです。

並行で丸暗記ノートを使う

過去問に取り掛かり始めたら気づきますよね。
「あっコレ暗記しないとダメなんだ……」

そういうの、全部テキストの付録のこのノートにまとまってます。
ハンディなのでどこでも持ち歩きラクチン。
過去問が始まったらこれを携帯してこまめに暗記&復習できるようにしましょう。

計算問題は捨てる? やる?

よく「計算苦手だから計算問題は全捨てで!」みたいなことを言ってる人がいますが、
そこを全捨てすると50問中30問で合格という筆記試験でさっそく10問捨てることになるので、
個人的にはおすすめしません。

結局落ちちゃった人も計算問題がすごく苦手で、そこの失点が多かったんですが
分数の割り算や小数の計算が苦手だな、という人は
身近な人に計算だけ教えてもらうか、
YouTubeで計算のやり方を検索したりするといいと思います。

長いこと社会人やってると、分数や小数の計算方法なんか忘れて当然です。ドンマイ。
計算のやり方がわかったら、練習問題はネット上にいくらでもあるので練習しましょう。
(参考リンク:小数分数のドリル)

尚、電卓は持ち込み不可です。

計算問題でどうしてもわからなくて、それでもう人生ごと嫌になっちゃう、みたいな問題は捨ててもいいと思うんですが、
数字を覚えて掛けるだけ、みたいな単純なやつもありますからね。
どうか毛嫌いすることなく、できる計算問題を見つけて、それだけでもがんばってみましょう。

試験結果

合格してました。

画像

過去問1周やったら大体いける。

結論

過去問をやれば受かる。

終わりに

筆記試験のあと実技(技能試験)が控えてるので、
「おわったー-----!!」みたいな解放感はなくてですね…。
自己採点(翌日)が終わったらそのまま技能の練習用の教材ぽちってゴーという感じです。

後半の技能試験の話はまた今度書きます。

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