前回の工業英検で4・3・準2級をトリプル受験して全部無事合格したので、今回は2級を受けてきました。

覚えているうちに出題内容や回答をメモしていきます。

受験者数や辞書

大阪の会場で受けたんですが、40人強でした。
男女は半々くらい。
辞書なし受験というツワモノもいましたが、
みなさん産業翻訳用の専門の辞書や
ハンディなコンサイス和英等、
いろいろ持参されてました。

私はAmazonで800円で買った実用英語大辞典(英和・和英)と
ブックオフで300円で買ったジーニアスの第三版を持って行きました。

試験時間

2級は100分です。
30分たてば退席してもいいんですが、
さすがに2級で時間内に退席する人はいなかった様子。

工業英検2級:大問Ⅰ


和訳問題。
米国の水質基準の規定3項目
1、どのような状況下であれば水質低下が許されるか
2、水の用途分類。家庭用水、工業用水、水棲生物の生息場所、家畜飼育用、など
3、用途に応じた水質基準、これにより工業用水の水質は家庭用飲料水より劣ってもよいとされる。

工業英検2級:大問Ⅱ

火力発電と原子力発電の違い。
原子力にハイテクなイメージを(ここをカタカナで押し切っていいのか迷った)抱きがちだが、原子力と火力でやってることはほぼ一緒。
違うのは水の熱し方で、火力が石炭を燃焼させるのと違って原子力は核分裂で生じたエネルギーを利用する。

工業英検2級:大問Ⅲ

2文を1文にまとめる。
andやbutでつないだり、such asで例示くっつけたり、関係詞使ったりしました。

工業英検2級:大問Ⅳ

インフォメーションワードに線を引いて、文を簡略化する。
hurricaneがgreaterだとか、rising sea levelが温暖化の影響の一つ、みたいなところが悩ましかった。

工業英検2級:大問Ⅴ

宇宙船の航行において、宇宙飛行士に必要な酸素と複雑な電子機器のための燃料を運ぶことは重要な課題。最近の研究で半導体材料と太陽光で酸素と燃料用の水素が無重力下で製造できることがわかった。

というような内容を60語で英訳。

工業英検2級:大問Ⅵ

静止した物体に一定の速度の風が吹く場合と、おなじ風速の中で物体がある方向に移動するときに生じる風の力は等しい。たとえば静止した空気の中を250m/sで飛行機が飛行する場合は、飛行機の前方にものすごい風があたる。風力は風速の2乗に比例する。

みたいな内容。しっかり理解できていないので記憶が一番あやふや。

Ⅵ解いてるときがいちばんつらかった。前半(Ⅰ~Ⅳ)を40分で解いて、後半(Ⅴ・Ⅵ)を1時間かけて解きました。

試験結果発表

8/23正午以降にマイページで発表。
合格者に合格証を発送するのが8/26以降。

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