Ankiの作文デッキの作り方です。
中国語というタイトルにしておりますが、他の言語でも大丈夫です。

1、準備

Ankiがインストールされていて、ネットにつながっているPC

ちなみにWindowsを使ってやりますが、Macでもあんまり変わらないと思います。

中国語(まなびたい言語)の教材

今回はコスモピアから出ている『口を鍛える中国語作文』というのを使っていきます。
Amazon上で試し読みできるので、もしよかったらチラ見してみてください。
最初の3つの単元まで読めます。

あらかじめ

☆キーボードで中国語(学びたい言語)の入力ができる
☆AnkiにアドオンのAwesomeTTSがインストールされている

という準備は終わらせています。

2、Ankiのノートタイプ設定

デッキを作っていきます。
まずはノート(どういう形式のカードを作るか)の設定です。
はじめにAddをクリック。

いきなり入力画面が開くので、Typeの右側にあるボタンをクリック。
さらに新しいウィンドウがでてくるのでManageをクリック。

もうひとつ新しいウィンドウがでてくるので、
項目の中からclone:Basicを選びます。
(Basicを複製します)

これでノートの作成は終了です。

3、新規デッキを作る

一番最初の入力画面に戻って、デッキの右側にあるボタンをクリック。
新しいウィンドウがでてくるのでAddをクリック。

新しいウィンドウが出てくるので、さらにAddをクリック。

デッキの名前を入力して完成です。
これでデッキ作成の準備完了です。

4、入力

作文を訳文(日本語)、本文(中国語)の順で入力していきます。
tagは何も入れなくても構いませんが、私は問題集の名前を入力しています。

すべて入力したらAddを押します。これで1枚完成! はやい!
好きな分量入れ終わったら、さいごにカードの調整をします。

音声再生、手書き設定など

さきほどの入力画面のCardsをクリック。

テンプレこんな感じです。
表面に

{{Front}}

{{type:Back}}

裏面は

{{FrontSide}}

<hr id=answer>

となってると思うのでいじらずそのまま。音声つけていきます。
AddTTSというボタンをクリック。

ざっくり左側が「どの言語をどのように読み上げてほしいか」
右側が「どこの文字列をどのタイミングで読み上げてほしいか」
を指定する部分です。
↑の内容で入力すると「解答確認の際に正解の中国語の文を読み上げる」という形になります。
指定が終わったらInsertというボタンをおして、さきほどのテンプレート画面に戻ります。

<tts service=”googletts” pitch=”0.0″ speed=”1.0″ voice=”cmn-CN-Standard-A”>{{Back}}</tts>

みたいな文が裏面のテンプレートに入っていたらこれで完成です。

ちなみにPCでこのデッキをめくる時は
中国語キーボードで拼音を入力して作文するんですが、
iPadでやる時は手書き入力にしています。

https://twitter.com/buscesan/status/1237585106585284608

↑こんな感じ。

Anki自作デッキ勢がふえたらいいな。
また何か新しく作ったら書きます。

おしまい。

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